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アダンソニア・フニー(Adansonia fony)[バオバブ種子]

商品名 : アダンソニア・フニー(Adansonia fony)[バオバブ種子]

価格 : 550円(税込)

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西マダガスカルの乾燥地帯に自生する、比較的小型のバオバブです。成長すると幹が太く膨らみ、赤褐色を帯びた幹肌と、バオバブらしい個性的な樹形を形成します。鉢植えでは大きさを抑えながら育てることができ、実生苗の幹が少しずつ太っていく過程も楽しめます。乾燥には強い一方、低温期の過湿には弱いため、冬は暖かい場所で乾燥気味に管理してください。

■おすすめポイント
・太く膨らむ幹と個性的な樹形
・実生から幹が太っていく過程を楽しめる植物
・乾燥に強く、暖かい季節には旺盛に成長

■商品詳細
○学名: Adansonia fony
○科名:アオイ科
○属名:バオバブ属(Adansonia)
○原産地:西マダガスカル

■栽培方法
○種まき前の吸水処理
種子をタッパーなどに入れ、水で軽く洗浄した後、そのまま半日〜1日ほど浸水させます。吸水して種子が膨らんだ場合は、水から取り出して速やかに播種してください。

1日浸水しても種子が膨らまない場合は、そのまま数日かけて吸水を待つ方法もありますが、早く発芽させたい場合は、ヤスリなどで硬い種皮の一部を薄く削ります。種子内部を傷つけないよう、種皮の色が薄くなる程度にとどめてください。

種皮を削った後は、ぬるま湯に半日程度浸け、吸水して膨らんだことを確認してから播種します。種皮を削った種子や、すでに膨らんだ種子は、水に長時間浸けたままにすると腐敗しやすいため、速やかに播種してください。

○用土
赤玉土、軽石、パーライトなどを使用した、水はけの良い清潔な用土が適しています。種子を横向きに置き、種子の厚さと同程度〜1cmほど覆土してください。

○発芽管理
発芽適温は25〜30℃前後です。明るく暖かい場所に置き、用土を完全に乾燥させない程度の湿り気を保ちます。過湿にすると種子や発生した根が腐りやすいため、常に用土が水を含んだ状態にしないよう注意してください。

○発芽後の管理
発芽後は日当たりと風通しの良い場所で管理します。幼苗を急に強い直射日光へ当てると葉焼けすることがあるため、最初は明るい半日陰で管理し、徐々に日光へ慣らしてください。

春から秋の生育期は、用土が乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷりと水を与えます。高温期にはよく成長しますが、受け皿などに水を溜めたままにしないでください。

○冬の管理
寒さには弱いため、秋以降は室内や温室などの暖かい場所へ移動してください。気温の低下とともに落葉し、休眠状態になることがあります。落葉後は水やりを大幅に減らし、根を低温で湿った状態にしないことが重要です。

幼苗は特に低温と過湿に弱いため、最低温度10℃以上を目安に管理すると安全です。葉が残り、暖かい室内で生育を続けている場合は、用土の乾き具合を確認しながら少量ずつ水を与えてください。
※発芽までの日数や発芽率は、種子の状態、温度、吸水処理、播種用土などの栽培環境によって異なります。
※種皮の削りすぎや深い傷は、内部の胚を傷つける原因となります。種皮処理は慎重に行ってください。